株式会社新函館ライブラリは、代表者の健康上の理由により
2024(令和6)年6月末日をもって解散し、営業を終了
9月13日付で清算が結了いたしました。
2011(平成23)年9月13日に設立以来、13期足らずという短い間でしたが、
本をお買い上げいただいたみなさま、
お取り引き、お付き合いいただきました関係先のみなさまには
厚くお礼申し上げます。
日出る国の明日を思う
言葉狩りに怯え、見せかけの正義に振り回される現代人に贈る諧謔詩集。
収録はわずか8編ですが、各編に曲を付け、歌としてもお聴きいただけるCDが付属します。CDを聴く機器をお持ちでない方も、巻末のURLおよびQRコードでダウンロードできます
こんな町、二度と生まれない
●内容は動画でご覧いただけます→→→
本書掲載の写真による、新旧町並み比較スライドショー〈最新作〉はこちら
ほんの道ばたの草や花など in 函館
●本の概要はこちらをどうぞ→→→
自粛警察には負けません
●内容は動画でご覧いただけます→→→
超不親切 移住者による函館ガイド
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昭和40年代から、昭和の匂いの残る平成のはじまり
晴れと日常、春夏秋冬 昭和40年代から平成のはじまり
●内容は動画でご覧いただけます→→→
本格派函館ガイドが、文庫サイズに分冊され、携帯しやすくなりました。
まずは、人気の西部地区3エリアから。
下記でお求めいただけます(五十音順)。
・栄文堂書店 末広町8-14
・CafeDripDrop (函館市地域交流まちづくりセンター内)末広町4-19
・市立函館博物館郷土資料館 末広町19-15
・立待岬物語 谷地頭町 25-16
・函館町並み資料館 元町10-9
・函館元町ホテル 大町4-6
・モーリエ 船見町23-1
ダウンロード・ストリーミングで
このほか続々リリース中です。詳しくは、LinkCoreまたは
主要音楽ショップから、タイトルやアーティスト名(before/after 1970)でご検索ください
2019(平成31)年1月末に閉店した函館の老舗デパート「棒二森屋」
初代渡辺熊四郎のハイカラ商いを原点とする百五十年の歴史を
OB書き下ろしによる略史と貴重な写真資料で構成
〔参考映像〕今年が最後、棒二森屋の初売り風景
佐藤国男さんの縄文本第二作
『遮光器土偶は宇宙人ではニャーニャーニャかった』が
タイトルも新たに、印刷書籍として登場(内容に一部変更あり)。
子ネコの生徒「タマ」の質問に「博士」が答えるという形式で
『タマと博士の縄文講座 土器と土偶の謎を解く』の電子書籍版(固定レイアウトタイプ)
高度経済成長期に少年時代を送った典型的昭和人間が、21世紀の日本人の言葉遣いに物申す
2017年2月4日(土)午後2時〜5時 函館市中央図書館にて
「電子書籍」と「地域」と「図書館」をメインテーマに
札幌市中央図書館・淺野隆夫さんと
弊社・大西剛が話をします。